29年産コシヒカリ 生育順調 道の駅みなみ波賀

8月下旬になり、新米の販売時期まで半月くらいになりました。

今年の当地域は、朝晩の温度差が顕著であったため、美味しいコシヒカリ米の収穫が予想されます。

「ライスおじさん」のそばの田んぼでは穂が色づき始めました。

私の朝の散歩コースの田んぼでは「実ほどこうべを垂れる稲穂かな」のことわざのようになってきています。生産者のNさんに聞くと「9月の初旬には稲刈りをするつもり」とのお話でした。

 

Nさんのお米は当道の駅で毎年販売していますので、等級検査後の9月10日ごろには販売できるかもしれません。

下の画像は飯見地区の田んぼです。こちらはあと20日くらいで黄金色の絨毯のようになると思います。

9月中旬から、道の駅みなみ波賀レストランでは、新米がご提供できる予定です。

 

 

 

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