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2023年産 コシヒカリ (15kg) 白米
新米入荷しました!

好評販売中!


 
当ショップでお届けいたしますのは
 宍粟市一宮町公文という地域のお米「千年水米」です。

  宍粟市一宮町公文は、中国自動車道・山崎ICから国道29号を鳥取方面へ。途中一宮町曲里で、県道6号・養父宍粟線へ。国道429号との合流地点から県道521号・道谷三方線に入る 奥深い山里の谷間の集落です。

 千年水は、ここにひっそりと湧き出ている太古の天然水で、往来の人々のオアシスとして、千年も前から飲用されてきたと言われ、酒蔵の仕込み水としても使用されるほど良質な美味しいお水です。
 
 こんな自然豊かで美味しい水の地域で育ったお米は美味しいと好評です。
 まだ食べられたことがない方も多いかと思いますが、ぜひ宍粟市の自然を味わってください。
 
・宍粟市北部はコシヒカリ米は、栽培する水、空気、気温などにめぐまれているため、

 味風味とも一流です。

令和5年産 新米「コシヒカリ」の一等米です。

  • 宍粟市北部のコシヒカリ米は、栽培する水、空気、気温などにめぐまれているため、味風味とも一流です。
  • 農家が丹精込めて作ったお米です。
  • 米作りの基本は水と空気。
  • きれいな水と山の恵みと波賀の生産者の愛情がたっぷりと詰まった宍粟市北部産コシヒカリ。
  • 地元産、生産者のわかる安心なお米です

こんな爽快なところで育っています!

宍粟市北部のコシヒカリ米

稲刈り真っ最中です!

穂の実り具合を見て、好天の日を選んで稲刈りが行われます。
 
宍粟市北部のコシヒカリ米
大きなコンバインで刈られ、あっという間に稲がなくなっていきます。
 
刈り取られた籾は袋に詰められ、軽トラックに乗せて乾燥機へと運ばれます。

 

稲刈りにより 稲から籾へ

黄金色に輝く稲は稲刈りにより、この黄金色の殻に包まれたお米「籾(もみ)」になります。

籾すり後の玄米

籾を乾燥して籾の殻を除去する「籾すり」が行われ、「玄米」になり、検査を経て等級が決定されます。

新米の美味しい炊き方

その① 研ぎ方

   ポイントは『手早く・優しく』です。

 新米は水を吸収しやすいので、1回目の洗米はさっと水に通す程度で、すぐに水を捨てましょう。
 そうすると、ぬかの臭みが米に浸透せずに美味しく炊けます。
 そのあと、米が割れてしまわないように優しく、濁りがなくなるまで研ぎましょう。

お米をお買い上げになる常連様から、うれしいお声をいただきました。

生産者の名前がわかるので嬉しい。
ただ人気の生産者のお米はすぐ売れてしまうのでそこが・・・
 

味は北陸の人気の産地のお米に劣らないお米で、甘みがあって美味しい。
 

お値段は安いので、ずっとこちらでお願いしています。 
https://pict2.ec-sites.jp/img/58

2023年産 コシヒカリ (15kg) 白米


 

 

 

道の駅みなみ波賀

道の駅 はが