「はな(鼻)はじき」と言われる「葉わさびの醤油漬け」、「天然葉わさび」を使うのが最も美味しく出来上がります。いよいよ出始めました。
この方のは、ご自分の山から採取されるものです。
ファンが待ちかねておられるのですぐ売り切れます。
道の駅みなみ波賀のスタッフ全員で、宍粟市、 波賀町を紹介します!
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昨年の7月に続きピザ宅配の最大手の「ピザーラ」が道の駅みなみ波賀で出張販売をします。29年3月24日~26日です。
画像は昨年の画像で大型車ですが今回は中型トラックだそうです。
予約電話番号は、070-6486-6671
みなみ波賀は、0790-75-3999
29年4月8日(土)9日(日)に毎年恒例の「葉わさび山菜まつり」を開催予定です。当日は「斉木わさび加工組合」さんの葉わさび、葉ワサビ寿司、葉わさびの苗などを販売します。
レストランでは2日間限定「わさび稲荷と山菜天ぷらセット」をご提供します。
両日、1時ごろに餅つき大会を開催します。
3月1日は毎年、渓流釣りの解禁日です。道の駅みなみ波賀のそばの引原川も朝から解禁日を待ちわびた釣り人でいっぱいでした。駐車場には大阪、神戸などのナンバープレートの車も見受けられました。
レストラン楓の里では解禁日に合わせて「アマゴの塩焼き」を始めました。
お値段は464円の税込です。ご注文を受けてから焼きますので調理に少々お時間をいただきます。
早春の息吹、フキノトウなどを使用した「山菜天ぷら」453円も始めました。
ふきのとう・タラの芽・山うど・タケノコ・菜の花などを天ぷらにしています。
今年は大雪で山菜の出荷が遅れていましたが、メイプル青空市に、ふきのとう・葉わさびの出荷が始まりました。
ふきのとう葉わさび
「ふきのとう」は天ぷらやフキノトウ味噌に
「葉わさびは」葉わさび漬けにすると美味しく召し上がれます。
道の駅みなみ波賀 オリジナル調味液です。
これを使えば美味しい葉わさび漬けが完成します。
これだけをお買い求めに来られる方もあるほどです。
改装工事中の「道の駅 はが」は工事の大半は終わりました。
画像はトイレの工事です。
内容は「屋根の雪止めの設置」「自動ドア」「多目的トイレの設置及び既存トイレの改装」「駅内の照明、空調機の入替」等です。
「多目的トイレの設置及び既存トイレの改装」を残しほぼ終わり現在は8割規模で営業中です。今年は2度の大雪にあい雪止めも威力を発揮しています。
雪止めはスキー場からの帰りのお客様には好評です。
最後の仮設トイレの画像です。仮設トイレにしては立派なものだと思いました。
昨日からの雪…☃️
駐車場は、ゆき…ゆき…❄️
久しぶりの大雪に…ワクワク…😅
今日は臨時休業のため一日雪かきかな…😭
頑張ろ…
道の駅みなみ波賀レストラン特製「節分太巻き寿司」「サラダ恵方巻」の予約を承っています。
節分太巻き寿司は1本税込み500円です。卵焼き・焼きアナゴ・エビなど末広がりの八種類の具材入りです。
サラダ恵方巻寿司はお子様でも食べやすい少し細めの中巻き寿司です。1本税込み360円です。
道の駅みなみ波賀加工所製造、宍粟市産もち米100%節分福餅のご予約を承っています。
2月3日の節分は、春のはじまりの立春の前日です。神棚にお餅をお供えして春のはじまりをお祝いしましょう
2017年1月1日午前7時10分
年明けの日の出です。参加者はスタッフを含め97名でフォレストステーション波賀駐車場を5時30分に出発し東山山頂(1016m)を目指し登山をしました。
昨年同様に雪は少なく山頂付近に少し踏みしめる程度の雪でした。7時30分ごろから下山して下山後は雑煮が振る舞われました。
2017年良い年でありますように
道の駅みなみ波賀加工所は、只今正月用のお餅の製造でフル稼働です。
鏡餅、丸小餅、栃もち、黒豆餅などを製造しています。出来上がった商品は道の駅みなみ波賀の売店で販売のほか、近隣のスーパー、ネット販売、予約による販売などを行っています。発送をしており本年は、北は北海道、南は奄美市までの方への発送を予定しています。
特に栃餅は珍しいこともあり、年々注文が多くなっています。栃餅用の「あく抜き栃の実」の販売もあります。画像の1袋で1升の栃餅用です。
右上の画像は丹波黒豆です。豆餅の材料、おせちの煮豆としてお正月には欠かせない商材です。メイプル青空市で栃の実も販売しています。